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インタビュー結果からみる介護士と保育士について
昨年単発のお仕事で、保育園と介護施設を訪問しました。現状では、人手不足であるにも関わらず、希望するような保育士や介護士になかなか出会えないということが施設長や園長のお話からわかりました。園長から、若手の保育士であれば、その園の方針やカラーにそまりやすいが、中年以降で雇った場合はそまりにくいので扱いにくいという話もありました。また、保育士になるには心底子供が好きかどうかが大事だという話を聴きました。一方の介護士を雇用する場合は、面白く感じたことは、資格よりも本当に老人が好きかどうかという点が大事だと話していました。また女性の介護士であれば、ホームの人に少しボディタッチされても動揺しないほどの毅然さが必要だと話していたので、びっくりしました。どちらの場合でも、どれほど人が好きでいるかと言う点では共通しているように感じました。今後の需要では、働くお母さんはますます増えていきますので、保育士を多く雇用したいと思う園は増えると思います。そして、介護士の雇用に関しても、高齢化社会に伴って、ますます需要が高まることは間違いないと感じています。ただ心配な点はいまの若者にとって、保育士と介護士になりたいと思っている人がどれほどいるかは気になるところです。また中年以降の再就職先として考えた場合は、介護のお仕事を希望する方が増えそうです。介護を仕事としながら、自分の親をみるための勉強にも役立つと話すお友達も多数いるからです。
介護士と保育士は似ている
「介護士と保育士は似ているんじゃないか?」と、私は思う。きっかけは、最近介護関係の仕事を始めた友人の話から。「来月、施設でお楽しみ会があるの。私が進行役をやらなければいけないんだけど、何をやったら楽しんでもらえると思う?あまり幼稚なことをやったら、笑われるかなぁ?」と、言っていた。「お楽しみ会?そういうこと、施設でやるの?」と、聞くと「そうだよ。大人も子供も同じだよ~。この間は、遠足もあったしね。私も付き添いで行ったけど、結構楽しかったよ。」という返事が。それを聞いて、以前祖母の施設を訪問した時のことを思い出した。部屋の壁に、祖母が書いたと思われる絵や、折り紙等が貼ってあった。「これ、おばあちゃんが作ったの?」と、とても驚いた。よく見てみると、「大変よく出来ました。」のシールが端っこに貼ってあった。「子供みたい。」と、ほほえましくなって笑ったことがあった。そういったことから、「相手が子供か大人かというだけで、介護士も保育士も、同じような仕事をしているんだ。」と思うようになった。大切な家族を預かっていることも同じ。また、施設にいる間は少しでも楽しんでいたい、という思いも同じ。「それだったら、保育士は介護士にも向いている。介護士は保育士にも向いている。」とも言えるのではないか。とはいえ、私は二つの仕事を経験した事はない。詳しい仕事内容を知らないくせに、そんなことは言えない。「全然違う。」と、怒られてしまうかもしれない。